2019-01-14 膠原病発覚の経緯⑦症状等 傷みは続いていた。それは、肩や背中であったり、手首であったり、指の付け根であったり、足のしびれであったりした。何か唇がぶわぶわするような違和感があった。 唇は日に日に黒ずむ感じがあり、夫にいやがられて悲しかった。旧来患っていた、閃輝暗点を伴う偏頭痛もたびたび起こった。漢方も毎日飲んでいたが、効果は不明。 にほんブログ村