そもそもの出産予定日は、5月24日。
逆子のままなら5月15日に帝王切開、と決まっていた。
ところが逆子は治ったものの、痛みやむくみ、血液検査の結果が思わしくないため、早めに入院することに。
5月7日、膠原病科と産科での診察により、急遽翌日、8日の入院となった。
もともと無痛分娩を希望しており、その日程について入院して様子を見ながら決めるということだった。
思いがけない急な入院となり、あわてて準備をする。
産休に入ったらいろいろゆっくり楽しもうと思っていたのに、痛みなどで楽しむどころではなく、あっという間に終わってしまった。
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